「エクストリーム大熊」長野ブートキャンプを開催しました!
9月16日(水)~17日(木)の2日間、「エクストリーム大熊」のプログラムの一環として、長野県各所を巡る「長野ブートキャンプ」を開催しました。
今回参加したのは、10~20代のプログラム参加者から選抜された20名。先進地域で活躍する実践者の考え方や取り組みに直接触れ、参加者自身の視野を広げながら、大熊町での事業化に向けたアイデアを深めることを目的に実施しました。

1日目「ワクワク」から生まれる価値を学ぶ
まずは長野県塩尻市のシビックイノベーション拠点「スナバ」を視察。
NPO法人MEGURUの横山暁一さんから、個人の「ワクワク」から生まれる価値創造についてお話を伺い、フィールドワークを行いました。
その後は茅野駅前賑わい交流拠点施設「8Peaks living」(エイトピークス リビング)に移動し、株式会社8Peaks family 取締役・オーナー矢崎高広さんから市町村を超えた持続可能な「町づくり」を目指すディベロッパーとしての経営指針について学びました。

シビックイノベーション拠点「スナバ」を視察

NPO法人MEGURUの横山暁一さんからのお話

株式会社8Peaks family 取締役・オーナー矢崎高広さんからのお話

夜には、株式会社Huuuuの徳谷柿次郎さんによる講演を実施。デジタルとリアルを横断した場や文化の創造、ゼロベースで事業を切り拓く実践者の姿勢についてお話しいただきました。

株式会社Huuuuの徳谷柿次郎さんとの記念撮影

地域を歩き、事業づくりのヒントを探す
2日目は、矢島義拡社長による白樺リゾートの解説や「レイクリゾート」の価値再定義についての講話からスタート。実際に白樺湖周辺を巡りも行いました。

池の平ホテル 矢島義拡社長からのお話

午後は小諸市へ移動し、株式会社山翠舎の山上浩明社長から、古木を活用した事業を通じて、ゼロから新しい価値を生み出し、ビジネスとして実装していくプロセスについてお話しいただきました。
さらに、株式会社TRILL.の藤森研伍さんからは、カーシェアサービス「OURCAR」を通じた、原体験を起点とする地域へのサービス実装についてお話しいただきました。
最後にはリフレクションの時間を設け、参加者それぞれが2日間の体験や学びを振り返りました。

株式会社山翠舎の山上浩明社長からのお話

株式会社TRILL.の藤森研伍さんからのお話

実践者との出会いを、次の挑戦へ
今回の長野ブートキャンプでは、各地で実際に事業や地域づくりに取り組む方々と直接交流し、その考え方や経験に触れる機会となりました。
参加者からは、
「普段生活をしていて関わることのできないような大人と関われて楽しかったし、勉強になった」
「九州ブートキャンプに行けるよう、プレゼンをさらにいいものにしていきたい」
といった声が寄せられました。
さまざまな実践者との出会いや現地での体験を通して、自分自身の「ワクワク」や「好き」をどのように価値へと変えていくのかを考え、今後の事業化に向けたヒントを得る2日間となりました。
今回の経験や学びを生かしながら、参加者たちはそれぞれのアイデアをさらに磨いていきます。
今後の「エクストリーム大熊」の展開にも、ぜひご注目ください!


