EVENT / BLOG

OIC Cleantech Challengeインキュベーションプログラム 11/15 第四回定例ミーティングイベントレポート

2025年11月15日に第4回となるOIC Cleantech Challenge 2025の定例ミーティングを開催しました。
今回は各チームの起業アイディア発表と、ゲストによる「起業に関する大学の使い方」レクチャーを通じて、仮説の具体化と実装リソースの拡張(産学連携・学内資源の活用)に焦点を当てました。

開催概要
イベントタイトル:OICCC 2025 第4回ミーティング
日付: 2025年11月15日土曜日
時間: 10:00 〜 12:30
開催場所: Zoomによるオンライン開催

スケジュール
10:00-10:10 挨拶/発表の説明/出席確認(Slack参加確認・出席記入確認・DEMO DAY現地参加確認)

10:10-10:35 個別交流会(自己紹介/チーム名/NEWS共有・直近2週間の出来事をスプレッドシートに一言で記入/研究や事業の進捗・OICでの活動・趣味の活動)

10:35-11:10 起業アイディア発表(4チーム|各チーム5分発表+3分質疑応答)

11:10-11:20 休憩

11:20-12:20 東京農工大学未来価値創造研究教育特区の跡部悠未准教授による「大学の使い方」レクチャー

12:20- クロージング

内容のハイライト

個別交流会では、参加者が直近2週間の「NEWS」を一言でスプレッドシートに記入し、背景や学びを共有。研究・事業・コミュニティ活動・趣味にまたがる話題が交差し、相互の関心や専門性の重なりが見える化され、後半の発表に向けた心理的安全性が醸成されました。

起業アイディア発表(4チーム)では、課題仮説・顧客セグメント・独自価値提案・検証計画・スケーリングの見通しなどを中心に報告。質疑応答では、代替解や現行ワークフローとの整合性、初期導入の障壁、学内外でのPoC手段と倫理面の配慮、指標の具体化など、実装直前の論点が深まりました。

跡部さんによる「大学の使い方」レクチャーでは、研究室・コアファシリティ・URA・知財・産学連携窓口・倫理審査・インキュベーション施設・共同研究契約・学生ボランティア/TA/インターンの関わり方等、学内資源を起点とした推進戦略を提示。
特に、日米のスタートアップ支援に関する違い、大学や政府主導の起業支援プログラムの活用方法について紹介していただきました。

参加者は、これまでに作成してきたリーンキャンバス上の仮説を、大学リソース(人・場・制度)と接続する具体策を得て、DEMO DAYに向けた実装計画(検証場所・被験者アクセス・倫理手続・成果の見せ方)の解像度を高めました。

次回に向けて

引き続き、各参加者はDemo Dayに向けてスライドと内容の加筆や修正を行い、次回の全体ミーティングでも発表いただきます。

関連記事一覧