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Carstayが被災地で働く作業員をキャンピングカーで支援

Carstay(カーステイ)株式会社が、「令和6年能登半島地震」の被災地で停電の復旧活動や仮設住宅建設に関わる作業員向けに、『動く休憩・待機・仮眠場所』として合計11台のキャンピングカーを貸し出したことを発表しました。

同社はキャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスなどを展開する企業。

医療機関など被災地を支援する企業や団体をキャンピングカーで支援するプロジェクト「バンシェルター」も運営しており、今回は同プロジェクトの一環だといいます。

Carstayが能登半島地震の被災地に提供したキャンピングカーの累計台数は19台となり、今後もさらに増える見込みとのことです。

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一人でも多くの方の生活が、安全で安心なものになることをお祈りしております。

 

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